後見人に親族がなれない現実…

こんにちは。富山の行政書士法人 SRS結 片山です。

 

将来の介護の状況(特に認知症)になった時に備えて、あらかじめ信頼できる人に後見人をお願いしておくことのできる「任意後見制度」については、たびたびお話ししてきました。

 

 

お元気な内に、本人の意思で後見人を決めておくことができるということで、成年後見制度の基本理念のひとつである【自己決定権の尊重】を反映したものになります。

 

 

 

反対に、将来の後見人を決めておかなかった場合には、「法定後見制度」を利用することになるのですが、、、

 

 

 

皆さん、ご存知でしたか??

 

 

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近年、後見人になる方の7割以上は、「第三者」すなわち他人が後見人になっているんですね。。

 

 

理由には、「そもそも親族がいない」、「本人の財産が比較的多い」、「親族同士仲が良くない」など様々ありますが、裁判所としても本人のために、あえて第三者を後見人に選任する傾向があります。

 

 

 

この現実を知っていただいて、、、

 

 

では、他人の後見人が就いた場合、ご本人の生活はどうなるのでしょう?

 

 

後見人はなるべくお金を減らさないように財産管理をしていくため、判断能力の低下した本人にとっても身近にいる家族にとっても、本当に生きたお金の使い方ができなくなる可能性が高くなります。特に何も思い入れのない他人ならなおさら。。。

 

 

お元気な内に、「任意後見制度」を活用して、将来、本人や周りの家族にとって『生きたお金の使い方』ができるように、準備しておきませんか?

 

 

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